ココナラでAIイラスト・AIサービスは禁止?出品ルールと注意点【2026】
「ココナラでAIを使った副業を始めたいけど、規約違反にならないか不安…」という方に向けて、ココナラの生成AIガイドラインの内容と、出品してよい例/禁止されやすい行為を整理しました。結論からお伝えすると、ココナラでAIが全面的に禁止されているわけではなく、カテゴリによって扱いが異なります。この記事で全体像をつかんでから、最終判断は必ず公式情報でご確認ください(2026年8月時点)。※本記事はプロモーション(アフィリエイト)を含みます。
- AIは全面禁止ではなく、カテゴリによって出品可否の扱いが異なるのが正しい理解
- 文章・資料作成・プロンプト販売・相談はOK、AI生成イラストは一部カテゴリで禁止
- 直接取引や外部連絡先への誘導はカテゴリ問わず典型的なNGでアカウント停止の恐れ
結論:ココナラのAIは「全面禁止」ではない
ココナラでAIを使った副業を検討していると、「AIは禁止されているのでは?」という情報を見かけて不安になる方も多いと思います。実際のところ、ココナラで生成AIの利用そのものが一律で禁止されているわけではありません。ポイントは「カテゴリによって扱いが違う」という点です。
文章作成・資料作成・プロンプト販売・AI活用の相談やレクチャーといったサービスは出品可能とされている一方、AI生成イラストそのものを納品する形式は、イラスト・似顔絵・アイコンなど一部カテゴリで禁止とされています。まずはこの大枠を押さえたうえで、次の章から詳しく見ていきましょう。

これからココナラでAIスキルを使った副業の始め方全体を知りたい方は、ココナラでAIスキルを売って副業する方法もあわせてご覧ください。
ココナラの生成AIガイドラインとは
ココナラは2023年12月に、生成AIの利用に関するガイドラインを公開したとされています。このガイドラインの中で、生成AIは「出品者の生産性・品質向上を支援するツール」として位置づけられています。つまり、AIを使うこと自体が問題視されているのではなく、AIをどのように使い、何を納品するかが評価のポイントになっているということです。
また、ココナラにはAI生成物かどうかを判定する仕組みがあるともされており、該当カテゴリでAI生成イラストが出品されている場合、取り下げ対象になり得ると言われています。ガイドラインの詳細な条文や最新の運用は変更される可能性があるため、出品前には必ず公式ヘルプで確認することをおすすめします。

出品してよい例(OKなAI活用サービス)
ここでは、AIを活用しつつ出品可能とされている代表的なサービス例を紹介します。いずれも「AIを補助的に使い、最終的な品質確認・仕上げは人が行う」形が基本になります。
- AIライティング・記事作成:AIで下書きを生成し、事実確認と表現の調整を人が行ったうえで納品する形式。
- 資料・スライドのたたき台作成:企画書や提案資料の構成・たたき台をAIで効率的に作成するサービス。
- プロンプト販売:ChatGPTなどで実務に使えるプロンプトをテンプレート化して販売する形式。
- ChatGPT活用の相談・レクチャー:AIの使い方や業務への取り入れ方を相談形式で伝えるサービス。
- AI導入・設定サポート:個人事業主や小規模事業者向けに、AIツールの選定・設定を支援するサービス。
これらはあくまで「出品可能とされている例」であり、カテゴリの区分や運用は変更される可能性があります。出品前には該当カテゴリのルールを必ず確認してください。より具体的な始め方の手順は、ココナラでAIスキルを売って副業する方法のロードマップで解説しています。
禁止・NGになりやすい行為
反対に、以下のような行為は規約違反やアカウント停止につながりやすいとされています。ココナラでAI活用の副業を続けるうえで、必ず押さえておきたいポイントです。
AI生成イラストの一部カテゴリでの出品
AIで生成したイラストそのものを納品するサービスは、イラスト・似顔絵・アイコンなど一部カテゴリで禁止とされています。該当すると取り下げ対象になり得ます。
他者の著作物・実在人物そっくりの生成物
既存キャラクターやブランドロゴの模倣、実在人物に酷似した画像などは、AI生成であっても著作権・肖像権の侵害になり得るとされています。
誇大・保証表現
「必ず結果が出る」といった保証表現や、実際にはない実績を示す表現は避ける必要があります。
資格が必要な独占業務の代行
専門資格が必要な業務(医療・法律・税務の独占業務など)をAIの出力だけで代行することは避けるべきとされています。
複数アカウントの運用
1人で複数のアカウントを使い分けることは規約違反とされ、信頼失墜やアカウント停止につながる可能性があります。
ココナラを介さない直接取引・外部連絡先への誘導
メールアドレス・LINEなどの外部連絡先、QRコード、外部ストレージへの誘導や、ココナラを介さない直接取引は典型的なNG行為とされ、アカウント停止につながりやすいポイントです。やり取りは必ずココナラ内のメッセージ機能で完結させましょう。

著作権・利用規約で気をつけたいこと
ココナラの利用規約上、出品者は購入者に対して納品物の利用を許諾する構成になっているとされています。ここで特に注意したいのが「商用利用」「著作権譲渡」といったオプションです。これらは購入者が納品物をどこまで使えるかを左右する項目のため、内容を正しく理解したうえで設定・明記することが大切です。
また、AI生成物には第三者の著作権を侵害するリスクが伴うことがあるため、「実在人物そっくりの画像は作らない」「既存キャラクターの模倣はしない」といった条件をあらかじめ明記しておくと、購入者・出品者双方のトラブル防止につながります。
※上記は2026年時点の公開情報にもとづく要約です。規約・ガイドライン・カテゴリ区分は改定される可能性があるため、出品前に必ず公式でご確認ください:AI技術を使用した出品に対するスタンス(公式ヘルプ)/禁止行為の一覧(公式ヘルプ)/利用規約

よくある質問
ココナラでAIイラストは禁止ですか?
AIが全面的に禁止されているわけではありません。ただし、AIで生成したイラストそのものを納品するサービスは、イラスト・似顔絵・アイコンなど一部カテゴリで禁止されているとされ、該当すると取り下げ対象になり得ます。一方でAIライティングや資料作成、AI活用の相談・レクチャーなどは出品可能とされています。カテゴリによって扱いが異なるため、出品前に公式ガイドラインで必ずご確認ください。
AI利用は明示しないとダメですか?
ココナラは生成AIを出品者の生産性・品質向上を支援するツールと位置づけており、AI利用の有無や進め方(AIで生成し人が校正して納品、など)を出品ページに明記しておくと購入者に安心されやすく、トラブル防止にもつながります。カテゴリごとの表記ルールは変更される可能性があるため、最新情報は公式でご確認ください。
AIで書いた記事の販売は大丈夫ですか?
AIで生成した文章を人が校正・確認したうえで納品する形式のサービスは出品可能とされています。ただし他者の著作物の模倣や事実誤認を含んだまま納品することは避け、必ず人の目でチェックする工程を挟むことが推奨されます。個別の可否は公式ヘルプや利用規約でご確認ください。
アカウント停止になるのはどんな時ですか?
典型例として、ココナラを介さない直接取引やメールアドレス・外部連絡先・QRコード・外部ストレージ等への誘導、他者の著作物やブランドロゴの模倣、実在人物に酷似した画像の生成、誇大・保証表現、複数アカウントの運用などが挙げられます。これらは規約違反とされアカウント停止につながりやすいとされているため注意が必要です。詳細は公式の禁止行為一覧・利用規約でご確認ください。
まとめ|迷ったら公式ガイドラインで確認を
ココナラでAIを使った副業は、「全面禁止」ではなく「カテゴリによって扱いが違う」というのが正しい理解です。文章作成・資料作成・相談やレクチャーなどは出品可能とされる一方、AI生成イラストそのものの納品は一部カテゴリで禁止とされています。また、ココナラを介さない直接取引や外部連絡先への誘導は、カテゴリを問わず典型的なNG行為である点も押さえておきましょう。
ルールを正しく理解したうえでAIを活用すれば、副業の選択肢として十分に検討できる場だと言えます。具体的な始め方やロードマップについては、ココナラでAIスキルを売って副業する方法で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
